株主・投資家情報

社長メッセージ


株主の皆さまへ

上原彩美よりご挨拶

 

日頃より大変お世話になっております。

弊社の株主さまとしてわたしたちを支えていただき、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

わたしが代表取締役に就任して2年以上が経過しました。

そこで社内改革のご報告とこれからのビジョンについてお話させていただこうと思います。

 

弊社は創業から、フィーチャーフォンに対するデコメ等のデジタルコンテンツや、その他モバイルアプリケーションの事業に特化してきましたが、スマートフォン時代の到来にともないビジネスモデルの転換に試行錯誤をしているさなか、2016年にわたしが代表取締役に就任いたしました。

 

まずわたしが行ったことは、「事業基盤の構築と移行」です。

会社も家も、まず基礎がしっかりしていなければ倒れてしまいます。

そこで、今までのクリエイター人材を生かし、事業基盤となるCCS(コンテンツクリエイターサービス)事業をスタートさせました。

そのCCS事業では、開始から約2年でコンテンツクリエイターやエンジニアが約200名(2018年6月28日発表時点)の事業部に成長し、弊社の事業基盤となることができたと考えています。

また、来期はさらにこの事業を飛躍させる事をお約束します。

 

基盤が整ったところで、わたしが目指す次の改革は、モバイルコンテンツ事業とIP事業の統合です。

それを総称して“ミライッポ事業”とし、モバイルコンテンツやクラウドファンディングにとどまらない総合事業になります。

これを可能にするのがリリースを目指して現在最終テスト段階に入っている“MIRAIPO CHALLET”です。

 

わたしが参考にしている事業モデルはWeChatを展開している中国のテンセント社です。WeChatはチャットのみならず日常の決済まで、中国国民の多くが毎日利用しています。

テンセント社はWeChatを“無料”で配布していることで、独占的にマーケットを獲得しています。

そのため、ゲームをはじめ多くのIPが持ち込まれ、その都度IP保持者と利益を分け合うレベニューシェア契約が締結され、テンセント社に莫大な利益をもたらしています。

代表的なのは、中国での同時接続者 400 万人(2012 年 9 月実績)を突破するなど、オンラインゲームの歴史を次々とぬりかえた韓国のスマイルゲート社の「クロスファイア」に関する契約であり、これはテンセント社におけるIPによる利益の一例です。

 

ミライッポ事業を確立する上で、最初にわたしたちがやらなければならないのが、MIRAIPO CHALLETプラットフォームのユーザーを増やす事です。

現在、世界中のトークン配布機関に声がけをし、MIRAIPO CHALLETプラットフォームの利用者を広める努力をしています。

チャットツールにQR決済を付加しただけのアプリは世の中に多数存在しますが、未来の決済手段であるクリプトコインの本格ウォレットにチャットの利便性を付加した” MIRAIPO CHALLET “は、世界的にも競争力があるサービスだと確信しています。

 

IP事業はいつ花開くか不確実な反面、一度ヒットすれば莫大な利益に結びつく可能性があります。

ユーザーを獲得すれば、魅力あるIPが持ち込まれ、IPが持ち込まれればさらにユーザーが増え、” クラウドファンディングのミライッポ Startup IPO “や、子会社である“株式会社アイフリークサンタファンド”の資金投入で日本のIP産業が活性化し、育ったIPから莫大な収益の可能性が広がります。

夢のような話かもしれませんが、それに果敢に挑戦できるのは、創業者の永田万里子が築き上げた25万点に及ぶコンテンツを保有しているIP企業に、CCS事業が加わり収益の基盤ができたからです。

 

今後もCCS事業で人材育成に力を注ぎ、育った社員の力を結集して、MIRAIPO CHALLETプラットフォームで世界をつなぎ、サンタクロースのようにIP&コンテンツ事業で笑顔とワクワクのプレゼントを世界中の人へ届けていきます!

 

わたしたちのこれからの挑戦に皆様のお力を貸していただければ幸いです。

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